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季節別、高齢うさぎのおでかけのときに気を付けること

高齢になると、定期的な病院への通院や急な体調悪化による通院など、普段はあまりしない外へのお出かけの機会が増えてきます。

普段外に出る機会の少ないうさぎにとってはキャリーに入って外に出るだけでもストレスになってしまいます。

そのストレスをできるだけ軽くしてあげるために気を付けるべきポイントをまとめました。

1年を通して気を付けたいこと

キャリーは上が開くタイプを

嫌がらないうさぎさんならいいのですが、大抵のうさぎさんは病院でキャリーから出るのを嫌がります。

横の扉しかないキャリーだと奥に隠れて出てこなくなってしまったとき苦労するので、上にふたが付いているタイプを購入することをおすすめします。

布製だと引っかかってけがをしたりすることがあるので、できればプラスチック製のものが望ましいでしょう。

また、あまり大きすぎると移動中に中で走り回って危険なので、小型犬や猫が入るくらいの小型キャリーがベストです。

普段からキャリーに慣れさせておく

病院に行く時だけキャリーを出してくると、うさぎは賢いので「キャリーに入れられる=病院」と学習して、キャリー自体にストレスを感じるようになってしまいます。

できれば普段のへやんぽの際にキャリーで遊ぶ機会を作りましょう。

普段からキャリーに触れていれば、自分の臭いがキャリーに染み付くので多少安心感を与えることができます。

自分の臭いのついたタオルなどを入れる

移動中のキャリーの中にいるうさぎは、普段聞きなれない音、嗅ぎなれない臭いに強いストレスを感じています。

キャリーの中にうさぎさん自身の臭いの染み付いたタオルなどを入れてあげることで、キャリー内が自分の臭いで満たされて安心することができます。

また、飼い主さんの臭いの染み付いたTシャツなどを入れてあげることも効果的です。

キャリーに布をかける

先述のように、外出中は普段とは違う臭いと音にさらされて強いストレスを感じています。

外部の音と臭いを遮断するためにキャリーにバスタオルなどの布を被せてあげてください。

うさぎは暗いほうが落ち着くので日光を遮ることもできます。

また、夏や冬の場合は暑さ・寒さ対策にもなります。

ご褒美は全部終わった後!

キャリーに入るのを嫌がるのでおやつで釣ってキャリーに誘い込もうとすることがあると思います。(私がそうでした。)

ですが、おやつでうさぎさんを騙すと、「おやつの後には嫌なことがある」と覚えてしまいます。

キャリーで移動中も同じです。

ですので、ご褒美をあげる場合は、病院から帰ってきて、嫌なことが全部終わった後にしてあげてください。

うさぎさんは「嫌なことの後にはご褒美がある」と学習して、嫌なことも我慢出来るようになります。

季節ごとに気を付けること

春は粉塵に注意

春の時期は、人間が花粉やPM2.5に悩まされるように、強い風でたくさんの粉塵が舞っています。

微細な粉塵はうさぎの鼻や肺にもいいものではないので、タオルなどの大きめの布でキャリーを覆ってあげたほうがいいでしょう。

夏は暑さに注意

うさぎは28度を超えると熱中症を起こす可能性が高くなります。

夏の暑さは特に気を付けるべきポイントです。

保冷剤やペットボトルの水を凍らせたものにタオルを巻いて、キャリーの中に入れてあげましょう。

保冷剤などは、温度調整できるように予備も別に用意しておいたほうがいいと思います。

念のため吸水ボトルを取り付けて水分補給できるようにしてあげてください。

保冷剤を入れて大きい布で覆うとキャリー内の温度は思った以上に低い状態に保つことができます。

高齢うさぎの夏の暑さ対策。おすすめのやり方を紹介

秋は気温の変化に注意

秋の時期は天気が変わりやすく、また、それに伴って気温の変化も大きくなります。

特に残暑で突然気温が上がることもあるので、念のため夏と同じように保冷剤などを持っていきましょう。

冬は寒さに注意

うさぎは寒さには比較的強い動物ではありますが、それでもある程度の寒さ対策は必要です。

夏と同じく、今度はカイロをタオルなどでくるんで入れてあげましょう。

床にもタオルやマットを敷いてあげると多少の断熱効果があります。

 

コメント募集!

うさぎさんのキャリーでのお出かけで気を付けていることがあれば教えてください。

その他ご意見、ご感想、ご質問等ありましたら下のコメント欄にお気軽に書き込んでください。

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