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高齢うさぎのためのケージ内住環境。フラットがいい?床素材は?

高齢になると体が弱ってきて習慣も変わってきます。

今までは大丈夫だった段差でつまづいたり、床が合わなくてソアホックになったり。

視力も弱くなるのであまりケージ内の配置を大きく変えるのは望ましくありません。

なので、ケージ内の環境については早めの対策が必要です。

今回はケージ内環境のどこに気を付けたらいいか、ポイントをまとめました。

高齢うさぎに段差は危険

うちで使っていたケージがこれです。

うちのうさぎはこの2階部分が好きでここが定位置でした。

ですが、高齢になると足腰が弱って、ちょっとした段差でも落ちたり転んだりしてケガをすることがあります。

なので、加齢にともなって段差を1段下げ、最終的には白内障で視力も弱り危険なので撤去しました。

加齢とともにうさぎは視力も衰えるので、あまりケージ内の配置を変えるのはよくないです。

でも、足腰が弱ったうさぎにとっては、ちょっとした段差も危険なので、高齢になったらなるべくフラットな環境にしてあげるのがベストです。

トイレを床下にできるこんなケージも販売されています。

犬猫用のこういうケージも検討してみてもいいと思います。

うちはこのタイプのサークルを買おうと思っていた矢先に亡くなったので購入はしませんでした。

高齢うさぎはどこでもトイレにしちゃう

元々おしっこはトイレでしていて、うんちはどこでもしていた我が家のうさぎ。

おしっこも2割くらい別の場所にすることがあったのですが、高齢になったら全くトイレを使わなくなりました。

上るのが億劫なのか、習慣を忘れたのかは分かりませんが、もうケージ内のすべてがトイレ状態。

高齢になると、ほとんどのうさぎがトイレを失敗するようになるようです。

足元が濡れて汚れてしまうと、うさぎの健康にも良くありません。

ソアホックになってしまいことも…
うさぎのソアホック対策と予防法

うんちはともかくおしっこ対策は必須です。

なので、本当はペットシーツを敷きたかったんですが、うちのうさぎはペットーシーツをかじって食べてしまうので、それもできません。

そこで導入したのが吸水性の高い低反発バスマットです。

おしっこを吸っても全部吸収してしまうので、表面が濡れません。

しかも低反発なのでうさぎの足腰にもいいという一石二鳥!

ただ注意点があって、毎日取り換えてあげることと、1,000円以下の商品はすぐダメになるということ。

なので複数枚まとめ買いするのがおすすめです。

うちは3枚用意して、毎日手洗いしていたのですが、試しに買った1,000円以下のマットは2、3回でぺらっぺらになりました。

その後導入したのがこの↓タイプ。なんかかじっちゃいそうで心配だったのですが大丈夫でした。

このタイプも吸水性・クッション性が良いのでおすすめです。

このタイプだとうんちが隙間に入って見えなくなって、振るとすっごい出てくるのが楽しかったです。

これのほうが洗濯後の劣化が少ないのでいいかもしれません。

水は飲みにくくなってないか?

ほとんどの方が利用されているのがこのタイプの給水器だと思うのですが、これの位置も注意です。

高齢になると顔を上に上げて飲む姿勢もつらくなることがあります。

できればこういう↓、ディッシュタイプの給水器に変えてあげることをおすすめします。

今調べてたら、軟水カートリッジ付きのもあるみたいです。凄い!

カルシウム過多を気にするうさぎにはいいですね。

うさぎの身体を支えてあげる

年をとると、香箱座りでぼーっとしている時間が増えるのですが、体を起こしているのもしんどくなるみたいで、ケージの柵によりかかっていることが多くなりました。

足腰が弱り食糞ができず、ビタミン不足からかやや斜頸気味にもなってしまったので、身体を支えるクッションを導入しました。それがこれ↓です。

そうです。ネックピローですね。斜頸気味になったときに調べたこちらのサイトで紹介されていたので導入してみました。

参考 寝たきりや斜頸のうさぎにおすすめのU字クッションうさぎの病気と介護

これが凄く良かったです。

間に挟まってる姿を想像したんですがそれはやってくれず。

でも、身体をもたれさせたり、顎を乗せたりと、思いの他楽なのか気に入っていたようです。

こちらも汚れると健康に良くないので、カバーつきのタイプを選んでまめに洗ってあげることをおすすめします。

まとめ

高齢でなくても大事なことは

  1. 安全に気を付けること
  2. 清潔にすること

の2点ですが、高齢うさぎは今まで以上にこの2点に気を使う必要があります。

前にも書きましたが、足腰の関節が弱っているのでちょっとした段差でけがをしたり、関節自体の負担にもなります。

どこでもトイレにしてしまうし、食糞もできずにそのままになってしまうので、おしっこや盲腸糞を踏んで汚れてしまうと、そこから感染症にかかってしまうなんてこともあります。

ケージ内をこまめに掃除してあげることと、グルーミングで汚れをとってあげることも大事です。(盲腸糞が足について固まるとなかなかとれません。)

見た目にはなかなか加齢が分からなかったりするので、新しい環境に慣れさせてあげるためにも早めに対策することをおすすめします。

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